インドネシア人（ムスリム）NZとの出会い
インドネシア人に多い目がクリっとしてかわいい美形の女の子
帰国後にアプリで最初に恋愛に発展した女の子です。
ムスリムなのでガードは固いです。特にインドネシアでは婚前交渉は家族間殺人にまで発展するご法度。
しかし難攻不落であればあるほど攻めがいがあるというもの。
競争相手も少ないので、日本人なら相手にしてもらえないような若い可愛い子ちゃんでも落とせる場合があります。
アプリ・サイト
利用したアプリはHellotalk
ムスリムなのでヒジュラに包まれた顔ですが目がぱっちりと大きく、美人であることがよくわかります。ハロートークのプロフィールにインスタグラムのアカウントが載っていたのでそちらからメッセージを送りました。
旅行関係の仕事をしている彼女は日本語がかなり話せます。ところどころ文法がおかしい時もありますが、意思疎通は問題ありません。
宗教上の込み入った話やケンカをした時など、英語で話したほうが言いたいことを正確に言える時がある、程度です。
インドネシアは技能実習生も多く、その場合は工場などがある地方に住んでいる場合が多いです。日本語レベルは高くなく、英語でコミュニケーションをしてあげるとかなりのアドバンテージになります。日本で正社員をしている彼女の場合は知的レベルも少し上です。
出会うまで〜初デート
出会うまではすんなり行きました。１ヶ月くらいメッセージのやり取りをした後、夕食を一緒に食べようという約束をしました。
初めてのデートでは当然ですが、色気たっぷりで誘惑的な髪を、結婚前の異性に見せることは許されません。ヒジュラに包まれた状態での初対面でしたが、顔のパーツはとても可愛らしいことがわかります。
ダイニングバーでお酒なし豚肉なしでいい感じで解散しました。
セックスまでの過程
ここからセックスまでの過程は非常に長かったです。
デート
ヒジュラを外して普通の格好でデートをしたのは３回目くらいからです。それまでは女友達と会うときはヒジュラを外してもOK、インスタグラムにもヒジュラを外した画像や動画を投稿していましたが、異性と会うときはNGでした。
でも３回目くらいでヒジュラは解禁されたので、日本にいるということで少し戒律がゆるくなるようです。
この調子でセックスまでなし崩し的に持ち込めるのでは無いかと期待が高まるワイリー
お互いの自宅訪問デートも終えて、さあそろそろお泊りをしようかというところ。この時点でデートは１０回目くらい。
毎晩、ママと動画でお電話するので、お泊り旅行はリスキーです。
なので彼女の家に泊まり、お電話タイムはトイレで隠れておく作戦でいきます。
普通に彼女の家に遊びに行き、帰りたくないなどと言ってベットに転がり込み、ちょっと横においでよといいながら抱き寄せ、キス、体中を触って十分に濡れてきたところに手マンでその気にさせていきます。
この時が初キス。お相手はムスリムですから、キスもしたことがない可能性があります。
この時まで取っておいた初キッスを勿体ぶりながら解禁。彼女も興奮したと思います。
服の上から分かっていたことではありますが、おっぱいがめちゃくちゃ大きい。
余裕でFカップはありそう。
ただし残念なことに、顔も体も細めですが、腰から下はかなり太い。体全体の脂肪が足とおっぱいに偏っています。
顔はかわいいので、下半身は視界にいれず、上半身だけ見てワイリーも元気になってきます。
パンツの上からするすると優しく滑らかにクリトリスを愛撫し、挿入までの道筋が見えてきた頃、、、
「セックスはダメ」
家族にバレたら殺されてしまう、と。そんな事言われたら流石に諦めざるを得ません。
まあ、お相手はムスリムですからそう簡単に婚前交渉させてくれる訳はありません。
クリトリスだけでイカせてから、フェラをお願いしてこの日は終了です。
その日からセックスに向けての長い旅路が始まりました。
お泊りする度に、トイレに隠れ、手でイカせ、ごっくんしてもらうの繰り返しです。
いつも、強行突破すれば問題なさそうな雰囲気にはなっています。しかし、ムスリムの彼女が大事にしてきたヴァージニティを合意なしで奪い取るのはこころが痛みます。
向こうから、「お願い、して」と言ってくるのをひたすら待ち続けます。結婚するかわからないけどいいの？と聞いてから、「それでもいい」、と言われて初めてワイリーは挿入の権利を得られます。
３ヶ月くらい経ちましたでしょうか？中々そこから先の進展はありません。結婚しないとセックスはダメ、と譲りません。
そろそろ撤退しないとと思い始めるワイリー。
今回はセックスまで行けなかったということで別れを決断しました。
宗教論争などをしながら適度にケンカをし、結婚は無い、と思わせるところまで話し合いをしていきます。
そして彼女も転職で遠くの県へとお引越しになりました。
初セックス
ここからが初セックスに向けての急展開となります。
引っ越しした後も適度にメッセージ交換を続けておりました。
ある時仕事の都合で彼女の引越し先に用事があり、彼女に連絡をとりました。
一緒にインドネシア料理やで晩ごはんを食べました。帰り際に彼女が一つ秘密を打ち明けたいといってきました。
実は彼女は処女ではないというのです。
日本に来てすぐ、知り合った日本人の彼氏とセックスをしてしまったとのこと。その彼とはすぐに別れてしまったそうで、その経験があったから、付き合ってセックスをするとすぐに捨てられると思い、ワイリーとはセックスをしなかったのだと。
本当に処女だったら、お泊りや手マンやフェラも慣れてないと思うので、思い返せば思い当たる節はありましたが、ワイリー的には処女だと思っていたので、とても衝撃的でした。
もうセックスをしてしまったので、インドネシアには帰れない（帰ったら殺される）ということで、日本で結婚相手を真剣に探しているようです。
正直、日本でムスリムと結婚できる男を見つけるのは至難の業と思います。インドネシアに帰って処女だと言い張る方が簡単な気がします。
それはさておき、だから今日セックスしてもいいよ、というのです。
願ってもないご褒美でした！
彼女の新しい自宅に行き、ママンとの電話を終えてベットでついに念願の合体！
大きなおっぱいはピストンにあわせて乱雑に揺れ動き、ふっとい足に挟まれたワイリーの肉棒は、流石に妊娠はまずいということでコンドームの中ですが、強烈に締め付けられあっという間に果てました。
ここまで長い道のりでした。
別れ
NZとの別れは２回です。
別れの原因
１度目の別れの原因は上述のセックス前に宗教観の違いで別れました。
２度目は引越し先で彼氏ができたことです。
別れた後
１度目の別れの後、彼女の引越し先でセックスを達成しました。
その後、何度か彼女の家にお邪魔し、セックスを堪能しました。
なぜかホテルでのお泊りもOKになり、外泊もできました。
しばらくして、彼氏ができたとのことで、もうセックスできなくなってしまいました。
新しい彼氏とはすぐにセックスするのでしょうか、、？そうだとしたら軽くヤキモチ。でもセックスまでの過程が長く困難なのもまた一興です。
理想的にはセックスせずに別れてもらい、また次の彼氏ができるまでのつなぎにまたセックスできたらいいなと思っています。どうせ日本人はムスリムと結婚したがらないと思いますから。。
それにしてもあっさり彼女の処女を奪った最初の彼氏は許しがたいですね。相手がムスリムだろうがなんだろうが関係ない男がいるのでしょう。嘆かわしいものです。
まとめ
ちなみにムスリムは、日本に来ると酒も飲むしセックスもするし、お祈りもするところも見たこと無いですが、豚肉だけは頑なに食べません。
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